【3垢】翼もつ女神のむずかしいを攻略
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2019年9月10日に実装された上位ミッションバトルフィールドの翼もつ女神(むずかしい)を3垢でやってみました。
編成
- 魔導剣士/戦士or侍、学者/赤魔道士、風水士/赤魔道士
- フェイス:コルモル、クピピ、ヨランオラン
ボス(Lady Lilith)の特徴
- 戦闘開始すると中央のフィールド周辺(外周)に罠を展開
- ふつう以上でLady Lilithを倒すとLilith Ascendantが出現
- 通常攻撃でノックバックがあり闇系魔法を使用
- Lady Lilithが闇系属性を吸収でLilith Ascendantが光系属性を吸収
- 定期的にターゲット持ちの周囲にDark/Light Gyvesという罠を展開
- ふつう以上?で冥護四衆が出現
ミッションのLady Lilithと同じ技(効果が違うのもある)を使用し、特に注意するのがヘイトリセット(ダウン?)があるサブジュゲートスラッシュとフェイタルアリュアの魅了です。
サブジュゲートスラッシュは挑発などですぐにターゲットを取り返しフェイタルアリュアは後ろを向いていれば回避できます。
冥護四衆が出現したらターゲットを取っている人にプロテスしてフォイルを使用します。
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戦闘
はじめに
まずはじめにボスの通常攻撃がノックバックなのでVCリング+1(ヴォーケインリング)とリパルスマントを装備してノックバックを軽減します。
2つ装備しても飛ばされますが大分ましになります。複垢の場合は操作量を減らすために装備した方がいいと思います。
第1形態
- 学者はリジェネVとヘイスト、疾雷の陣II、オーラをかけます。魔導剣士に鼓舞激励の策もかけておきます。
風水士はインデリフレシュ、学者にエントラストインデインor魔導剣士にインデフェイドかけたら戦闘開始します。 - 魔導剣士はワンフォアオールを使用してからボスに近寄りフェイスが全員中央に来たらフェイスを起動させます。
- 戦闘場所は外周の罠に近づきすぎないところで戦います。
罠に近寄りすぎるとヨランオランが罠の所に行き死の宣告になってしまいます。 - 戦闘位置が決まったら学者と風水士を移動させボスから距離を取った位置で戦います。
ガンビットとインパクトを入れ、ボルスターを使用しジオマレーズを置いたら学者で連携し雷MB(サンダーV,IV)を撃ち第1形態のボスを倒します。
大体2回ぐらいの連携MBで倒せます。
第1形態のDark Gyvesは死の宣告スフィアなので罠から離れます。
スフィアの範囲は狭いので罠に触れないぐらいの位置で大丈夫です。
第2形態
- 第1形態のボスを倒したら第2形態のボスが出現するのですぐにヘイト上昇行動を取ります。
学者は吹雪の陣IIをかけ、レイクとインパクトを入れて氷MB(ブリザドV、IV)でボスを倒します。氷門の計IIも入れておきます。 - 第2形態のLight Gyvesは悪疫と呪いですが念のため避けておきます。
後半はボルスターや連環計も切れフェイスも次々と戦闘不能になっていきますがボスのHPはあまり多くないので押し切ります。魔導剣士のTPがあれば学者と魔導剣士で連携します。(鼓舞激励の策でTPは貯まっていきますがサポを侍にして黙想でもOKです。)
まとめ
- ノックバックがあり位置を調整しながらMBするので複垢だと忙しいです。とりあえずむずかしいまでは勝てましたが難易度が低くてもこれまでのBFよりは装備が出やすいので風水士をシーフに変えやさしいを周回しています。
- 時間がかかると罠だらけになり詰みます。特にヨランオランは距離を取るので罠のスフィア内に行き戦闘不能になりやすいです。
関連記事:【2019年3月】魔導剣士の装備を紹介
関連記事:【2019年7月】学者の装備を紹介
関連記事:【2019年4月】風水士の装備を紹介
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こんにちは
ヴォーケ+リパルス+ダッシングサブリガを履くと
更に吹き飛ばしがなくなるかもしれません。